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UVERWorldのインタビュー記事を読みました

記事の引用は、BACKSTAGE PASS 2007/07より。

やや原作ネタバレ気味なので、未読の方はご注意を。また、「地球へ…」を中心に据えたインタビュー読解(というか感想)なので、UVERWorldのことは詳しく知りませんがご容赦ください。

まず最初に感謝。ボーカルで作詞担当のTAKUYA∞さんが、ちゃんと原作を読んでイメージを膨らませて作詞をしてくださったことに。

まず、僕が原作を読ませて頂きまして、「アニメありき」で作った曲なんです。


他のアニメの事情は知りませんが、アニメの主題歌としてオファーを出すほうが多いんでしょうか。普通に楽曲ありき(またはアーティストのネームバリューとかそっち優先)だと思っていたので、意外でした。
原作の冒頭で、環境破壊によって地球が壊滅的なダメージを受けていること設定に驚き、(マンガは)30年も前のものだけど、今自分たちがリアルに直面しなくてはいけない問題ではないかと思ったそうです。

そんなことを考えていたら、一番に見えてきたのが”地球最後の景色”という意味で”endscape”という言葉だった。


最後の景色!原作の地球最後の景色といったら、まさに崩壊寸前ですよね。
歌詞の中にある「僕たちは この世界に 永く 生き過ぎたのかな」は、

もっと早く地球上の生命体は滅びるべきやったのかなと思うんです。


「こういう言い方をしたらあれなんですけど」って前置きをした上で。オープニングの画像つきだと、この「生き過ぎた」のはソルジャー・ブルーをはじめとするミュウたちに見えますよね。

「地球へ…」って、キャラクターの相関関係やストーリーを考えさせられるだけでなく、地球や宇宙に思いを向ける一端にもなる、いろんな読み解き方がある作品です。

みんなはね、終わりがすっごい近いところまで来ているって知ってるんですけど、何もしてないっていうか。だからその辺を「5年先」って具体的に言ってみたっていうか。


ここは、オープニングでは流れていない2番の歌詞について。「5年先 なりたい自分を」って歌詞があるんですけど、すぐそこまでせまった「終わり」から目を逸らさず、5年先「こうなっていたらいい」ということに対して、今できることをやろう、と。10年先だと遠すぎて見えないから、5年先なら見えてくるのではないかと。ライブに来てくれる若い子達に向けて、5年先にどうなっていたいから、今何をしたらいいのか考えるきっかけになれば…ってことだと解釈しました。
悲観するだけじゃなくてね。何かできるはずだ、という希望の方に目を向けて欲しいんでしょう。

でも「答えは無い」んですよね。問題集の回答例みたいな答えはね。

endscape」を改めて聞いてみると、歌詞の一つ一つが「地球へ…」の世界観とぴったり当てはまると思うんです。TAKUYA∞さんの作詞の才能に感服です。
ただ、1番はアニメ用で壮大に、2番は聞いてくれる人に身近な感じに、詩の内容がかなり変わってるのでフルコーラス通して聞くとちょっとバランス悪いかも。

でも大好きです。そのうち買います!
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テーマ : 地球へ… - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : UVERWorld endscape

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藤次郎

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